合否を分けるのは「どれだけ記憶しているか」
- 佐藤 真基子
- 2024年12月22日
- 読了時間: 2分
介護福祉士国家試験対策講師の佐藤です。
介護福祉士国家試験合格のために頑張っている全国のみなさんをサポートしています。
国家試験まで、あと35日。
ここからは、「いかに学んだことを覚えていられるか」が勝負の分かれ目です。

人間は、直近のことは覚えているけれど、数日前のことは忘れてしまうもの。
…忘れてしまうのは自然なこと。
勉強についても同様で、一生懸命覚えてもすぐに忘れてしまうのは、誰もが経験的に納得の事実だと思います。
とはいえ、試験においては「全部忘れてしまいましたー」とは言ってられません。
まさに、「いかに学んだことを覚えていられるか」が勝負です。
「覚える」ためには、「反復」をすること。
これは「一度覚えたことを定着させる」ために欠かせない作業です。
一度覚えたことを忘れる前に反復することで理解が深まり、記憶として定着しやすくなります。
残りの日々は、今まで覚えたことを復習して、1つでも多くの知識を記憶に定着させましょう。
最後まで諦めずに!!
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