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  • 執筆者の写真佐藤 真基子

第36回介護福祉士国家試験、何点を目指す?

介護福祉士国家試験対策講師の佐藤です。

全国で介護福祉士国家試験合格を目指すみなさんをサポートしています。


(※写真はEPA職員さんです)


第36回介護福祉士国家試験まで9ヵ月となりました(゚ロ゚ノ)ノヒェー!!なんて早いんだ…

受験する皆さんは、そろそろ動き始めた方が良さそうですね。


まずは、勉強を始める前に目標を確認しましょう。

第36回介護福祉士国家試験は何点を目指すべきなの!?


試験センターでは、「問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数を合格基準とする。」と明記しています。

これに基づくと、125問の60%である75点は得点しなければいけないということになります。


ただし…

以下のグラフは、合格基準点の推移です。



75点が基準というものの、問題の難易度で補正され、合格点が75点を越えることもあるのです。

“過去5年間を見ると80点を越えた年はない”ということから、やはり今回も目指すべきは80点。


最低でも80点を取れるように!!


まずは、過去問題を解いて自分の実力や教科別に得意不得意を把握しましょう。


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【第36回介護福祉士国家試験対策】

1️⃣オンライン対策授業

2️⃣『これだけ覚えろ』合格テキスト

3️⃣模擬問題集(3回分)


あなたはどうやって合格を目指す!?📕


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