絶対やってはいけない勉強パターン

来年受験するEPAの皆さんも頑張っています✨

さて今日は、絶対やってはいけない勉強パターンを紹介します。

みなさんは、ダメパターンになっていませんか？

①先延ばしパターン。

あれこれ理由を付けて、勉強を先延ばしにしていませんか？

「勉強しなきゃ！」と思ったのは、ずいぶん前だったのではないでしょうか？

まだ大丈夫、まだ大丈夫と先延ばしにしていると、気付いた時には手遅れかもしれません。

そろそろ勉強を始めましょう。

②勉強した気になって終わるパターン。

勉強しているのに、成績が上がらない！もしくは覚えていない！

そんな人は多いはず…

ノートにまとめたり、教科書に線を引いたりしながら自分なりに勉強しても、なかなか身にならないアナタ…その勉強時間はただ「作業」をしただけで「勉強した気」になって終わっていませんか？

③問題を解いて満足するパターン。

過去問題や模擬問題などを解くことは、実力を把握する上では大切なことです。

しかし、それだけで満足してしまう人は要注意です。

分からないところや間違えた問題があった時に、「なぜ間違ったか」「どこが分からなかったか」を解決し、正しい知識を学びなおさないと得点には繋がりません。

④一度きりになっているパターン。

勉強直後は一時的に覚えているだけで、時間が経つと忘れてしまいます。

記憶を定着させるには、一度勉強したところを繰り返し反復することが大切です。

勉強方法を見直すだけで、結果は大きく変わります。

国家試験まで、あと6ヵ月！

悔いのない日々を過ごしましょう。

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