こんばんは。
介護福祉士国家試験対策講師の佐藤です。
勉強してもなかなか成績が伸びずに、モチベーションが下がってしまう方や、「もういいや」と諦めてしまう方…いませんか?
成長曲線とは、成績は直線状に伸びていくのではなく、低空飛行から急に伸び曲線状にあがっていくという特性を表したものです。
大半の人は、直線的に成績が伸びることを期待しているので、現実とのギャップに、勉強へのモチベーションが下がってしまうのです。
グラフを見てもわかるように、成績の伸びは、停滞期を経て遅れてやってきます。
勉強のスタート時期が出遅れると、それだけ成績が伸びるのも遅れてしまいます。
ただ、スタートが出遅れても継続することによって追いつける可能性もあるので、やはり継続は大切です。
グラフのように、成績は停滞期がきて急に伸びます。
「停滞期がくるのは当たり前」の精神で継続していくと、少し楽に勉強を続けられるかもしれません。
また、「学習の成長曲線」の特性から、正しい方法で継続していれば必ず伸びますので、成績アップを目標にするのではなく毎日やるべきことを継続することが大切です。
「学習の成長曲線」の特性から数か月後には成果に繋がると信じて、継続という地味なことをコツコツできる人に成績もついてきます。
あと半年、頑張っていきましょう!!
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